毎日の生活に植物の恵みを ボタニカルデライト
近年、”硝酸態窒素”という言葉が有機野菜などを好む健康志向の人々の間では馴染みになってきました。硝酸態窒素を摂取しすぎると健康に良くない(発ガン性があるとか)とか、子供の野菜嫌いの原因になる苦み成分がそれとか色々話題にはあがっていますが、植物の成長には必要不可欠な成分です。只、現在の慣行農法では過度の肥料(窒素成分)が畑へ供給され、植物は成長に必要以上の硝酸態窒素を蓄えてしまいます(人間で言う肥満体質)。その様な肥満体質の野菜は本来の野菜が持つ風味も薄く、よく言われる昔の野菜の味と違うという事につながっていきます。一概には言えませんが、これは慣行農法、有機農法とはず肥料や堆肥による窒素成分に頼った野菜栽培の問題点の一つとされています。そこで考え出されたのが ”無肥料” という概念であり、自然の仕組み(植物と微生物の関係性)を人為的に取り入れた農法によってその問題を解決していきます。無肥料栽培による低硝酸態窒素の野菜は風味も良く、また日持ちも良いとされています。日本ではまだまだ野菜の硝酸態窒素の含有量等の規制はありませんが、ヨーロッパなどの海外ではそうした規制も導入されはじめてきています。

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Rie

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山梨県北杜市で無農薬、無肥料栽培での農業、また植物の恵みをいかしたインテリアやクラフト等の制作をしています。毎日の生活に植物の恵みをお届けします!

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